過去を凌駕する

乾誕生日おめでとう！
いま友達からメール来てそいえばそうだったかと思ったー！

乾について軽く１５分語れるけど(なんて微妙な…)いまはテストなのでやめときます。テスト終わったら誕生日キャラたちの絵をどぱっと描きたい！！

追記は昨日の夢(？)小説の跡部編の続きです(*^o^*)(笑)

んじゃ！

昨日の跡部編の続きが気になるって友達と言ってたらＹちゃんが書いてくれた！(まじすげい！)

ではどうぞ！


ジェットコースターの続き

『きーーーーー！』

『ったく、お前はうるせぇなぁ』

お手々てぎゅっｖ　〇〇(名前)どきっｖ

(ジェットコースターから降りる)

『あぅ～、頭がクラクラするぅ～＞＜』

『おいっ、大丈夫か？少し休むか？』

『うんー…』

『ほらっ、水だ、俺様の水だぞ、ありがたく飲みやがれ！』

『ありがとう＾口＾』

〇〇〇(名前だよ)は落ち着いた(キングパワー(笑))

『それじゃ次はどこに行くんだ？』

『ティーカップ？(笑)』

『おい、なんで俺様があんな幼稚なものに乗らなくちゃ行けないんだ？』

『それじゃあ跡部さんは何がいいの？』

『俺か？俺は…(ニヤッと笑う)お化け屋敷』

『…無理です』

『はぁ？まさかお前…(笑)』

『そうですよ；ジェットコースター以上に恐いです＞＜』

『ほら、行くぞ』

手を引っ張って行く

お化け屋敷前到着

『うぅ～いやだー(>_<)』

『おい！逃げんなって、俺様がついてるだろ？』

お手々ぎゅっｖ(二回目)
中へ入る…

お化け出現！

『うぎょーー！！』
〇〇〇(名前)が跡部にだきっｖ

『おいおい；』

『あ、ごめんなさい＞＜』

『ほんとにお前怖がりだな(笑)』

お化け屋敷から出る

『あぁー心臓止まるかと思ったー！！』

『こんなんで止まってたらキリがねぇじゃねーか。さてと、もうそろそろ帰るか？』

『え、もう？』

『まだどこか行きたいのか？欲張りなやつだな(笑)』

『観覧車！』

『まぁいいだろう、最後だぞ？』

『うん＾口＾』

観覧車に乗る

『わぁ～高ーい！！』

『こんな高さ屁でもねぇ、なんだったら今度俺様のフライトに招待してやるよ』

『ほんとに？うれしいよ！』

ひゅーーー ポンッ

『わぁ！！花火だ！！！』

『おぉ』

『キレーイ！』

『お前…いや、〇〇〇(名前)！』

『へ？』

『お、お前も俺のこと“景吾“って呼べ！』

『えっ』

『キングの命令だ！』

『……けいご』

Ｃｈｕ！

完

な、なななんかいいかんじな終わり方じゃない！？てか跡部かっけー！！

ほかにも実は乾とかジャッカルとかあるけど体力と時間が無いのでおやすみ！

んじゃ！